ビジョントレーニングは日常生活の悩みなどに、視覚能力回復からのアプローチで改善・向上をしていきます。
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ビジョントレーニングと聞くと、近視や老眼等の視力回復訓練というイメージを抱かれるかもしれませんが、このビジョントレーニングと視力回復トレーニングは根本的に異なっています。
ビジョントレーニングとは、視力ではなく、眼が本来持っている視機能の回復・向上を目的とし、眼や脳へのはたらきかけによって、見るための能力、知能を高めていくというトレーニングなのです。
そのトレーニング結果のひとつとして、仮性近視の改善や、近視の予防、進行防止などの効果が得られる可能性はあります。またビジョントレーニングは、幼児〜大人の能力開発元など、その効果は目の機能向上だけにとどまりません。WBC世界バンタム級チャンピオンの薬師寺保栄さんや、読売巨人ジャイアンツの小久保裕紀さんなどのスポーツ選手をはじめ、多くの著名人がビジョントレーニングによってレベルアップを図っているようです。
ビジョントレーニングによって得られる可能性として、以下のようなことが挙げられています。
・幼児の脳力開発
・小学生から大学生までの成績アップ
・スポーツ選手の成績アップ
・仕事での成績・成果アップ
・大人の脳力開発
・顔の表情・印象度アップ
・老化防止
・仮性近視の改善
・近視の予防・進行防止
・両眼視機能の改善
・斜視や弱視などの改善
・LD児、ADHD児、自閉症児などの脳力・適応力向上
・障害児の脳力・適応力向上
・脳溢血などを患った人のリハビリテーション
ビジョン=視覚は、ただ「目に映る」だけではなく、「見る」という積極的なはたらきにより、知性という高いレベルで機能します。
また、感情、人格、社会的欲求など、すべての身体感覚機能とも協調するという考え方が、ビジョントレーニングの基本です。
ビジョントレーニングが近視に全く効果がないというわけではありません。
近視を起こしている原因が、眼の構造的な問題だけであれば、これはビジョントレーニングだけで劇的に治るということはないでしょう。しかし、もし、目の焦点の合わせ方や両目の協調など、視機能に問題があり、それが原因で、うまく「見る」ことができなくなっている状態であれば、適切なビジョントレーニングを行うことで、視力が回復する可能性があります。
生まれながらに持っている視力とは別に、私達は、ものを見る「技術」を身につけることによって、物のかたちや色を認識し、情報として理解することができるわけですが、生まれ育った環境や、個人差により、この技術には差が生じます。せっかく視力が良くても、発揮できずにいるケースには、ビジョントレーニングが有効だといえるでしょう。
ビジョントレーニングは、以下の症状が当てはまる場合、効果を発揮する可能性があります。
・見ようとするものにすっきりと焦点が合わない。
・文字や行を飛ばして読んでしまうことがある。
・パソコンをしていると眼が疲れやすかったり、頭痛がしたりする。
・乗り物酔いしやすい。
・物が二重に見えることがある。
・距離感がつかみにくい
・球技は苦手だ。
・人かの説明を聞いて、頭の中でイメージが描けない。
・手先が不器用で、手書き文字がきたない。
・方向音痴だ。
・リズム感が悪い。
・落ち着きが無い。
こような症状は、一見眼のはたらきとは関係なさそうなものも含めて、視機能に問題があるために起こっている可能性があります。心当たりがあるという方は、メガネやコンタクトレンズを使用する前に、一度ビジョントレーニングの専門家に相談してみるのもよいかもしれません。
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ビジョントレーニングでの視力回復効果や能力開発について紹介しています。
Copyright 〜ビジョントレーニング〜こんな症状で悩んでいませんか? 2008